自衛消防隊訓練審査会
平成27年度「蒲田自衛消防隊訓練審査会」が、9月4日に東糀谷防災公園で開催されました。
11時50分に開会式が行われ12時10分から審査会が始まりました。
今年は、条例隊16チーム、男性隊・混成隊14チーム、女性隊3チームの合計33チームが
事業所チームとして参加しました。
各チームとも練習の成果を発揮すべく真剣に訓練を行っていました。
我が、産業プラザチームは14時10分に訓練を開始しましたが、
震災の発生により事業所内に火災が発生するとの想定で行われました。
初出場ながら、練習成果を十分に発揮し機敏な行動で注目を集めました。特にクライマックスとなる放水訓練においては、
開始から放水まで25秒という素晴らしいタイムを出しました。
全ての訓練が15時30分に終了し、各隊ごとに入賞が発表されましたが、
我が大田区産業プラザチームは入賞は逃したものの、
条例隊の部において、見事に「敢闘賞」を受賞しました。
会場からの帰り道に各隊員から、来年は女性隊の参加が期待されました。
大田区産業プラザの来館者の安全を守るために、常日頃から指定管理者として、
「公益財団法人 大田区産業振興協会」の全職員が防災意識を堅持することを今回の訓練参加を契機に再認識しました。
11時50分に開会式が行われ12時10分から審査会が始まりました。
今年は、条例隊16チーム、男性隊・混成隊14チーム、女性隊3チームの合計33チームが
事業所チームとして参加しました。
各チームとも練習の成果を発揮すべく真剣に訓練を行っていました。
我が、産業プラザチームは14時10分に訓練を開始しましたが、
震災の発生により事業所内に火災が発生するとの想定で行われました。
初出場ながら、練習成果を十分に発揮し機敏な行動で注目を集めました。特にクライマックスとなる放水訓練においては、
開始から放水まで25秒という素晴らしいタイムを出しました。
全ての訓練が15時30分に終了し、各隊ごとに入賞が発表されましたが、
我が大田区産業プラザチームは入賞は逃したものの、
条例隊の部において、見事に「敢闘賞」を受賞しました。
会場からの帰り道に各隊員から、来年は女性隊の参加が期待されました。
大田区産業プラザの来館者の安全を守るために、常日頃から指定管理者として、
「公益財団法人 大田区産業振興協会」の全職員が防災意識を堅持することを今回の訓練参加を契機に再認識しました。