次の10年、20年へ。
2015.11.16
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
大田区産業プラザ(PiO)の前身は「大田区産業会館」(※現在は蒲田地域庁舎に建替)です。
この大田区産業会館の機能をより拡充させた施設として、また東京都城南地域の中小企業支援拠点として、
大田区産業プラザは平成8年2月に東京都中小企業地域振興センターと合築で開設されました。
開設に先立って発足した公益財団法人大田区産業振興協会は、この10月に20周年を迎えました。
PiOは細長い台形の敷地を活かした形状、切削工具の刃もの(バイト)を模した外観など、
とても印象的で特徴ある建物となっています。
平成12年5月には「公共建築賞優秀賞」を受賞しました。
最近では、10月にBS朝日のテレビ放送で「現代建物遺産」として2週にわたり取り上げられました。
さて、11月11日、協会の20周年式典が開かれ、PiOに縁の深い方々が大勢来場されました.
大田区は産業のまち。
ご来賓の方々からは大田区の産業やものづくり、そしてPiOへの熱い熱い思いが語られました。
PiOも次の10年、20年へ。地域産業を応援し続けます。(うめ蛙)
大田区産業プラザ(PiO)の前身は「大田区産業会館」(※現在は蒲田地域庁舎に建替)です。
この大田区産業会館の機能をより拡充させた施設として、また東京都城南地域の中小企業支援拠点として、
大田区産業プラザは平成8年2月に東京都中小企業地域振興センターと合築で開設されました。
開設に先立って発足した公益財団法人大田区産業振興協会は、この10月に20周年を迎えました。
PiOは細長い台形の敷地を活かした形状、切削工具の刃もの(バイト)を模した外観など、
とても印象的で特徴ある建物となっています。
平成12年5月には「公共建築賞優秀賞」を受賞しました。
最近では、10月にBS朝日のテレビ放送で「現代建物遺産」として2週にわたり取り上げられました。
さて、11月11日、協会の20周年式典が開かれ、PiOに縁の深い方々が大勢来場されました.
大田区は産業のまち。
ご来賓の方々からは大田区の産業やものづくり、そしてPiOへの熱い熱い思いが語られました。
PiOも次の10年、20年へ。地域産業を応援し続けます。(うめ蛙)